紡ぎ出す⾳楽は様々な演奏シーンに起⽤され、 舞台⾳楽から社歌、CM ⾳楽制作を⼿がけると同時に⾳楽絵本・ミュージカル⾳楽絵本制作を数多く指揮。 出版業界での新たな試みとして注⽬される。 ​ ⼀⽅で、 ⾃⾝が19歳の頃から"親⼦"と関わる環境にいたことで⼦育ての疑問を感じ向き合い解決してきた実績を持つ。 "脳科学的根拠"と"⼼理学的根拠"を"⾳楽学"で紐付け、約40年で約20,000組以上の親⼦のお悩みを解決し、その功績から『⾚ちゃんの笑顔ソムリエ®」の称号を授与。 そのノウハウを基に、経営者対象の⼈財育成プログラムを構築。効果を認められ、社員研修プログラムとしても登⽤される。 ​ 2008年から本格的にオリジナルミュージカルを制作。現在までにオリジナルミュージカル代表作品4作、SHOW作品は50作品以上を創作。 また、⾳楽監督の仕事を通じて⼈財発掘にも関わる。 加えてオリジナルの脚本を使用するミュージカル制作は、次世代を担う若者の⼈財育成にも貢献している。

2歳より舞台、TVCM、ドラマなどに幅広く出演し、子ども服スチールモデルを始める。同時期に始めたダンスはジャズ、バレエ、日本舞踊、タップ、 アイリッシュ、ヒップホップと多種多様。 小学5年生から振付師としても活動を始め、 中学1年生から演出家として 数多くの舞台制作にも携わる。 現在は『表現者』として 女優｜MC｜タップダンサー｜シンガー｜ ラジオパーソナリティ｜インプロバイザー｜ 演出家｜和装モデルとして活動中。 加えて専門学校にて講師を務め、 現場で通用する技術とノウハウを伝えている。 社会貢献ミュージカルの演出にも携わる。 表現者の活動と共に 「夢を叶える方法」 ｢自己と他者を受け入れ育むコミュニケーション方｣ ｢表現者が伝えるトーク力を鍛える方法｣ ​などの講演活動も行う。

16歳からプロダンサーとして活動。サザンオールスターズ、松任谷由実、SMAP、堂本光一、加山雄三、美川憲一、氷川きよし、W-inds.など、多くのアーティストのコンサートやMV、テレビ番組、ミュージカルに出演。 2009年から故・蜷川幸雄 氏に師事し俳優に転身。同氏主宰の演劇団体『さいたまネクスト・シアター』の1期生として解散公演まで所属。 以後、シェイクスピア劇を中心に国内外で活動。 2025年１月に『Utagekiシェイクスピア・シリーズ』を発足。 シェイクスピアの美しい文体はそのままに、オリジナル旋律を交えた新しい文化継承エンターテインメントを創造。 第一回公演となる「Utagekiリチャード二世」は多くの観客の喝采で迎えられ、翻訳者・松岡和子氏、東京大学教授・河合祥一郎氏からも絶賛された。 他に、 レスリー・キーや蜷川実花など一流カメラマンの撮影モデル。東京ダンス・俳優＆舞台芸術専門学校 (DA TOKYO) 講師を務める。 ​ noteにて「脳が喜ぶ！美味しいシェイクスピア」連載。 Amazonにて書籍「シェイクスピからの贈り物~心を灯す「一行の手紙」~」発売中。